ムスタング 強化計画 完全完成

思えば2月の末、
ボロボロのこの娘がうちに
やって来た…(笑)

リフィニッシュ

1部分リフレット&ファイリング

電装系クリーニング&修理

PU交換
  フロント レースセンサーBLUE
  リア   バルトリーニ
   
VOL/TONE ポット交換

欠品していたアーム&固定螺子追加

いっぱいやったな~

…完成です。


090328 pu


090328 kansei




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ムスタング 強化計画 VOL/TONE

トーンの効きが悪かったんで、
まずコンデンサを交換してみた…変らない

次にトーンポットを替えて見た…変らない

結局VOL/TONE ポット全交換…変らない(笑)

そっとコンデンサのみ元に戻して組みなおし、
試奏して見た…

フルボリュームだとトーンは
ほとんど効かないけど、
メモリ7くらいにしたら…かすかに効く(笑)

こんなもんなのかな(笑)


090328 pot

ムスタング 強化計画 スライドスイッチ

せっかくにスイッチクラフト、
オリジナルのブラックを
そのまま使う事に…

ただどうも接点不良気味なんで、
分解掃除を…


1 090328 sw

2 090328 sw back

3 090328 sw bunkai


新 ムスタングへの情熱 エピソードⅡ

まだ何かが足りません…
さてなんでしょう…

マニアにはすぐにわかる、そう
スイッチです(笑)

ムスタングのバリエーション、
65年のムスタングは3色、

白、ブルー、赤…

ブルーと赤はパーロイド(白)
ホワイトボディーには赤ベッコウの
ピックガードがつけられていた。

…でパーロイドのピックガードには黒の
赤ベッコウのピックガードには
白いノブのスライドスイッチが
つけられていたのだ…

赤ベッコウのピックガードから
元色がホワイトだったと類推、
オリジナルカラーの白ボディーに
戻す事が今回のコンセプトの一つ。

なのに何故かこのムスタングは
赤ベッコウピックガードに黒スイッチ
と言うイレギュラーな仕様。

まあ、当時のフェンダーなら
平気でありそうやけど…
(ボディ材もレギュラーのポプラ以外に
アルダーやアッシュなんかが
平気で混ざってたらしいから…(笑))


9.jpg

後付、社外パーツかとおもったら
ビンテージスイッチクラフト製やから
オリジナルパーツに間違い無さそう。

…う~ん、
あの方仕様にするなら
絶対白スイッチやけど…

オリジナルを生かすなら
黒のままなんだよな~

苦悩は続く…


10.jpg

新 ムスタングへの情熱

プラスティックドールのような
ピカピカな美人に興味は無い(笑)

65年生まれに似合うパーツで
仕上げたい…

過去ログにも有るように
色々エイジドを試している…


3.jpg

4.jpg

とりあえず着色加工して
仮組みするけど…

昔、伝説のように言われていた
伝統的エイジド方法、
「醤油漬け」を試して見る(笑)

耐水ペーパーで軽くサンディングの後
ひたすら漬ける…

あっ…これって
のぶろぐでおなじみの…

そっくりやん(笑)


7.jpg

8.jpg

続 ムスタングへの情熱

トーンコントロールも
ほとんど効かない(笑)

コンデンサのせいなのか、
ポットのせいなのか…

とりあえず新品に交換してみよう

0.022μF

ビンテージフェンダーは0.05なんだけど、

実験やからまぁええか(笑)


5.jpg

ビンテージコンデンサ、
印字は0.05って記してある。

今は0.047μF
(マイクロファラッドって発音する…
  どうでもええか(笑))

0.05ってビンテージの証明なんだよん☆


6.jpg



ムスタングへの情熱 

ノイズが少し多い見たい…

何で解決出来るのかわからないけど、
とりあえず定番のシールド加工を。

素人にも簡単に出来て、
試しやすいよね☆


コーナンで昔買ったアルミテープ、
1本買ったら10年位有る(笑)


1.jpg

びっしり敷き詰めて…

作業時間は30分位かな~


2.jpg

ムスタング…大人の装い

一緒に頼んだPUカバー
いわゆる「ツヤ有り」ってタイプ。

白い…白過ぎる(笑)


1 090318 pu cover set

早速「エイジド」に取り掛かります。

リアPUには、ええ感じに日焼けした
バルトリーニを載せるんで、
少し日焼けさせないと…

あめ色のラッカーを試して見る…


2 090318 pu cover and sprei

う~ん、乾きは悪いし
かなりわざとらしい色やな~


3 090318 pu cover paint

結局、サンドペーパーで
細かい傷を付け、
茶色の靴墨をすり込んだら良い感じに…

一番下が未加工、
真ん中が靴墨加工(笑)、
一番上がバルトリーニ、
…まあ、こんな感じか☆


4 090318 pu cover kansei

ムスタングとの語らい

オーダーしていたパーツが届いた…

サウンド・ハウスでまとめて

ただ、F/Jにミリサイズにアームが
合わないのでわざわざインチサイズオーダー
したのに結局入らない…(笑)

どういう事やねん、ALL PARTS JAPAN

ミリピッチ送って来たんちゃうの???


1 090319 arm

もう3本目をオーダーする気力は無く…

削ろう…自分で…ふぅ☆
(ほんまは楽しい…(笑))


2 090319 arm sanding

削っては合わせ、
削っては合わせ…

やっとセット完了☆


3 090319 arm set

…んで、こんなマニアックなパーツも

ぶらぶらしてるアームを固定する為の
ARM SCREWなるパーツ。

こんなちっちゃいのに¥840-…


4 090319 arm screw1

取り付けるとこんな感じ…こまかいの~

5 090319 arm screw set

ムスタング ムスタング ムスタング

いつまで経っても
なかなかフレットがサンディングし切れない…

んっ…

あれっ… フレットが何か…

ぐらぐらにゆれている

ああ~ フレットが浮いていたのは

指板から外れかけてたからだったんや~(笑)


3 090315 fretuki

いっ…いかん
最初からやり直しや~

フレット打ち直し~
再度ファイリング

フレット抜きの食い切りを
ダイソーで購入


4 090315 食い切り1

しかもグラインダーで
フレット抜き専用に改造…


5 090315 グラインダー

わかるかな~
刃の部分が噛み合わさって水平に
成る様に…


6 090315 食い切り2

家に有る、古いネックからフレットを抜き…

7 090315 fret out

ムスタングからも12フレットを抜き…


8 090315 fret out mustang

次に使う新しい(古い?)
フレットを挿してみる…


9 090315 fret in mustang

10 090315 fret in mustang2

…んで、
あて木をして
こんこんと打ち込む…


11 090315 fret in mustang3

…と、古いほうのフレットの方が
足が短い為、奥まで挿さらない…

次のフレットを打ち込む為、
溝を更に深く切り込む…


12 090315 fret in mustang4

後で困るような気もするけど…
2液性の瞬間接着剤で固めて安定させる。


13 090315 fret in mustang5

再度、以前の工程を繰り返し…
無事完成。

これで、後はほんまに電装系のみだぁ…ふぅ


14 090315 fret in mustang6

ムスタング ムスタング

メンテナンス風景、
レモンオイルを塗るの図☆


1 090315 remon oil

サーキットはかなりひどいハンダ付け、
でもオリジナルっぽいんだな~

そうとういいかげんなラインで
作られとったみたい(笑)

今、実験でもともと着いていた
PU(フロントオリジナル・リアストラト用?)
を配線、実験してみたらSW接点不良と、
トーンが効いて無い(笑)

ワイヤー全部ひき直したほうがいいような
気がする☆


2 090315 sirkit

安吉誠一郎近藤房之助

安吉誠一郎近藤房之助LIVE
良いLIVEでした…

誠ちゃんのギター
乾いた良いサウンド!

房之介、すんごい声(驚)
汚くて、太くて、最高に綺麗☆

目玉はアンコール
安吉房之介だぁ(笑)


2 090309 安誠
3 090309 fusanosuke
4 090309 ysukichi fusanosuke







ムスタングとの暮らし

貴重なハカランダ指板、
大切にしたいのだ。

だから、
ビンテージローズネック保護に
最適なオレンジオイル!

年に4回、
シーズン毎に指板に保湿、
ずっと、
しっとりと光輝くのだ☆

ほんで、横にあるのは
ムスタング専用トレモロアーム

ジャパン製でも使えるかなって
思って買ったけど…

入らんかった(笑)

う~ん…


1 090309 lemonoil  tremoro

ムスタングとの生き方

早くも、塗装上がりました(笑)
どうせ最後はレリック仕様にするから、
簡単に(笑)



1 090307 ボディ

…で、今回のリペアの目玉
フレット・ファイリング☆

フレット・レベラーって言う特殊なヤスリを
作ります。

工具も自作、どんなけケチやねん(笑)

アルミ角柱に両面テープを隙間無く貼り付ける。


2 090307 フラットバー

100#のペーパーを貼る
3 090307 フレットレベラー

12フレット、確かに飛び出てるでしょ、
ここで音が詰まるのだ☆


4 090307 12f

根気良く、辛抱強く、
少しずつ、ゆっくりと、
磨くのだ…


4 090307 ファイリング

リビングで猫に邪魔されながら、
作業は進むのだ…


6 090307 ファイリング 猫

何度も弦を張って、
確認しながら進めるのだ…

ふぅ~


7 090307 ファイリング やり直し 

…で とりあえず完成

後、PUカバーを替え、
電装系を仕上げ、
最後に塗装が充分に乾燥の後、
ビンテージクラック加工を
冷却スプレーで施すのだ…

もうすぐ…完全完成☆


8 090307 完成形 

アドリブ・ギター 虎の巻 ~ジャズ/フュージョン編~

雨の日、職人はお休み(笑)
塗装は出来ません。
ネック修正をしても良かったんだけど…
今日はギターのお勉強☆

アドリブ・ギター 虎の巻 
~ジャズ/フュージョン編~

1-1
メジャー・スケールを完全制覇!

1-2
マイナー・スケールを制覇!

を練習したっす☆

次回は又 雨の日(笑)

1-3
チャーチ・モードを理解!  からだぁ☆


090303 虎の巻

ムスタングとの激情

塗装編スタート…

…と言いながら、側面剥離の続き(笑)


1 090302 側面剥離

職人の後ろ姿も写しときます(笑)
和柄のウエアが木工職人っぽい?


2 090302 背中

ほぼ剥離完了☆☆

3 090302 剥離完了1

ポプラの変則3ピース、
黒ずんだ部分が特徴。

音響的には実は
バスウッドとならんで
非常に軽く、良く鳴る☆

但し、見栄えがホンマに悪いよね(笑)

ナチュラルには絶対使えない☆☆


4 090302 剥離完了2

5 090302 剥離完了3

塗装ブースをダンボールで作ろうと思った。

近所の西友にダンボールを貰いに行った。

売り場を覗くと、丁度良い感じのカラーボックス 950-

しんどい目してダンボール製簡易塗装ブース
作るより、絶対楽、絶対強い、絶対綺麗…即買い(笑)


6 090302 塗装ブース

塗装作業は良い匂い…笑
…いかんいかん


7 090302 塗装

ムスタングとの葛藤

しつこいようですが、
タイトルは気にしないで下さい(笑)

ラッカーなので、
剥離剤で簡単に作業できます。

さくっと行きましょう。


1 090228 剥離材

ボディにかるくペーパーをかけ
酸との反応を良くします。


2 090228 ペーパーかけ

表面が溶けて来るので
スクレイパーで削り取ります。

このタイミングが結構難しい…


3 090228 剥離 スクレイパー

剥離してると、凄いことに気付きました(笑)

これ、一番下が白、次に赤、そして青
1965年時点での全カラーで塗られていました(笑)

ビンテージギターは薄いラッカーで丁寧に
フィニッシュされているので、良い音がするって
教わりました…嘘です(笑)

おそらく
まず下地に白、
ホワイトフィニッシュのオーダーがあれば
このまま出荷します。

…で その上に赤、青

オーダーに応じて塗り重ねて行くって事?

このムスタングは結構分厚い塗装になってましたが、
良い音でした。

ええかげんなもんやな~ フェンダー


4 090228 3色

2時間位で表裏、大体剥離完了。
側面はちょっと難しそうやから、明日にしよう。


5 090228 剥離完了 

…で塗料を買いにコーナンへ

プライマーはこれ

ちゃんとニトロセルロース溶剤と
アクリル樹脂の物


6 090228 プライマー

スプレーは色見本に
オールドムスタングの記事
をコーナンに持ち込んで合わせました。

まぁ こんな感じかな…

あとは実際塗って見ないと…


7 090228 スプレー











ムスタングとの語らい

さて分解です。
タイトルは気にしないで下さい(笑)

まずはピックガードから…

さすがに40数年の経年変化から
ちょっとセンターよりに縮んで来てるみたい…


1 090228 ピックガード取り外し

このザグリ、強度や音響に影響せえへんのやろか?

まぁ 最近のストラトなんか真ん中長方形に大きくザグってあって
それでもええ音してるもんな~
フェンダーって全部セミアコっぽい音が魅力やったりするから
ええんやろね…

このままでええ生音してたもん、

んだら リフィニッシュせえへん方が…

いやっ(汗)やっぱりルックス80%や(笑)

2 090228 ピックガード取り外し2

ダイナミックトレモロ…
ムスタング最大の特徴…

ESPで作られ続ける全てのCHARモデルも
全てこのトレモロだけは変らず搭載されてるのだ☆


4 090228 テールピース
5 090228 テールピース2

ムスタングは、このジョイントプレートでボディの、
ネックエンドのスタンプでネックの、
それぞれ製造年を調べる事が出来る。

逆に言うと、ボディが入れ替わっても
調べる手段は無い…

まあ 偽者作る程の価値は無いけど(笑)


6 090228 ジョイントプレート

ネックを取り外すと、仕込角を調整するシムが…
普通の紙切れでした(笑)
この紙切れ、再組み込み時にも入れるつもり、
だって1964年のオリジナルパーツやもん(爆)


7 090228 ネックポケット

全部バラして記念撮影、
つくづくフェンダーのギターって工業製品やなって
感じる。


8 090228 パーツ一式

パーツは無くさないように
ジップロックにまとめます☆

さっきの紙切れも(笑)


9 090228 パーツセット

…さて 次はいよいよサンディング
準備はOK☆


10 090228 剥離準備

ムスタングとの愛

気絶するほど素敵なあの人へのオマージュを込めて☆
クリームボディにリフィニッシュするのだ(笑)

購入時の姿を思い出でに残します。


1 090228 at sofa
2 090228 head top
3 090228 head back
4 090228 joint plate

そして、分解にかかります…

5 090228 bunkaimachi
プロフィール

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